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- 古いファクスを探すのが大変
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古いファクスを探すのが大変
受信したファクスは一定期間保管しなければいけないが、ファイリング作業が手間・・・
- 受信したファクスの原本は仕分けせずに処理後はダンボールにまとめて一定期間保管。
- サーバーに転送されたファイルは、年月ごとのフォルダーや相手先ごと※1のフォルダーなどに自動で仕分けされるので、後からのデータ整理は不要です。
- ファイル名にファクスの通信管理レポートの文書番号を付与できるので、通信管理レポートを保管しておくと、問い合わせの際もすぐにファイルを探すことができます。
- ※1ナンバーディスプレイの運用をお勧めします。
本体MFP設定
印刷:する
- 「ファクス」
- 「初期設定」
- 「受信文書設定」
フォルダー構成
おすすめ設定①
- 「管理者設定」
- 「取得/転送設定」 > 「メイン転送設定」 > 「設定画面を開く」
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ファイル名形式
個別設定
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